こんにちは。イーエフピー株式会社の花田敬です。
新型コロナウィルスは私たちの生活とビジネスに甚大な影響を与えています。また、Afterコロナの保険ビジネスは大きく変わります。
厚生労働省が発表した「新しい生活様式」を反映した、今までと違うビジネスモデルをいち早くつくることが重要となります。
あなたも感じているとおり、保険業界にもリモート営業・オンラインセミナーの波がやってきた。これまでのセミナーは対面で行うのが当たり前でした。
しかし、これからは違います。
非対面・非接触のオンラインでセミナー講師ができなければこれから始まる顧客の取り合い合戦に勝ち残ることは難しいでしょう。
そして今、Zoomを使ったオンラインセミナーが急速に拡がっている。そしてこの流れはこれからも続くでしょう。
あなたもZoomを代表格としたオンライン化に取り組もうと焦っているのではないでしょうか？
ここで一つ質問です。
「とりあえずZoomをやってみるか」
「今までと同様のことをZoomでやれば売れるだろう」
そう思っていませんか？
実はその考え、要注意!!
Zoomだけで保険は売れません。
Zoomは単なるツールにすぎない
Zoomをはじめとしたビデオ会議システムが便利であることは確かです。使いこなせるようになっておくべきことは間違いありません。
ただ、Zoomは人とコミュニケーションを取るための単なるツールに過ぎません。
「他の保険営業マンがやっているからオンライン営業やらないと」
「コロナが収束してきたらどうしよう」
「大人数では集まれないから仕方なくZoom」
残念ながらそのような考え方で始めても、とりあえずZoomを使うだけでは売れないということになります。その背景には、これから間違いなくやってくる、保険営業パーソンにとっての「真の緊急事態」ともいえる状況があります。
真の緊急事態はこれから！
全国から「イナゴの大群」が押し寄せる
リモート営業が急速に普及した保険業界はどうなるか？ 大きく変わるのは、全国を相手に戦う必要が出てくるということです。
リモートで営業できるということは、距離の制限が一切無くなるということ。すでに実践者の中には、500～600キロ離れた場所にいる顧客から相談を受けて契約になっている方もいます。また、Zoomの中だけで紹介が出ている方も。
つまり、全国の保険営業パーソン・FPがあなたの顧客を狙いに来るのです。
逆に言えば、あなたも全国の顧客を獲得できるチャンスがあります。
いま、オンラインセミナーやオンライン勉強会の案内がたくさん来ませんか？ 場所や時間に制限が無いため、これらは乱立状態。
まさに「イナゴの大群」とも言えるライバルが、全国から一斉に襲ってくる状況。保険営業パーソンにとって真の緊急事態はこれからと言えます。
この襲来に抵抗しなければなりません。もっと言えば、この状況のさらに上を行けるような仕組み・ツールを用意できた者が生き残る時代なのです。
ではどうするか？私たちは、その解決策を持っています。
弊社、イーエフピーでは1999年から非対面・非接触のリモート営業を実践しています。またオンラインセミナーやWEBでのコンテンツ販売実績も多数あります。
何より、私(花田)自身が会社にほとんど出社しないリモート経営の実践者です。
今回、私たちのリモート営業・オンラインセミナー等のノウハウや経験、新しい生活様式とこれからの顧客ニーズに合わせた「スマホ決済＆個人クレカ・マイル活用術」をコンテンツとしたドル・変額が売れるオンライン型「マネーセミナー講師プロジェクト」の最強チームをつくりました。
詳しくはオンライン動画でお伝えします。
Afterコロナ、今一番行きたいところ
最上位が「国内旅行」
政府は新型コロナウィルスの感染拡大による緊急事態宣言を受けて甚大な被害を受けている観光業に、観光地全体の消費を促進するための観光需要喚起キャンペーン「Go To Travelキャンペーン」を実施することを発表しています。
これによって、Afterコロナにおける「国内旅行」の需要は間違いなく高まるでしょう。
そこで保険営業パーソン、FPとしていち早く取り入れるべきことが「スマホ決済＆個人クレカ・マイル」活用術です。
「スマホ決済＆個人クレカ・マイル活用術」はAfterコロナで国家が進める対策が揃っている
すでにスタートしている私たちの「新しい生活様式」では、感染症予防のためできる限り非対面・非接触での買い物や決済が求められます。そんな中で必須のツールがスマホ決済と個人クレカです。
今やスマホ決済と個人クレカがあれば、現金はほぼ必要ありません。
セルフレジも普及し始めているため買い物時の店員さんとの接触や現金授受による感染リスクを避けることが可能となります。
コロナ騒動が起きる前から経済産業省がキャッシュレス化を推し進めていました。
キャッシュレスの推進は、消費者にとっては多額の現金を持たずに買い物が可能になることや、紛失等のリスクが現金に比べて軽減されること、事業者にとっては現金管理コストの削減による生産性向上など、様々なメリットが期待されます。
また、2017年の1月より「相続税」「贈与税」「所得税」といった国税がクレカで支払えるようになりました。国税庁もまたキャッシュレス化を推し進めているというわけです。
実は、「スマホ決済＆個人クレカ」を上手に活用するとAfterコロナ・Withコロナの非対面・非接触のキャッシュレス社会に適用できるだけでなく、決済によって貯まるマイルやポイントで国内旅行に０円で行くことが可能となります。
「Go To Travel キャンペーン」を推し進める観光庁
税金のクレカ払いを推し進める国税庁
キャッシュレス化を推し進める経済産業省
すべて国をあげて取り組んでいます。
つまり、Afterコロナ・withコロナのキーワードは「スマホ決済＆個人クレカ・マイル活用術」というわけ。あなたもいち早くこのコンテンツで顧客にアプローチし、オンラインセミナーを仕掛けるべきです。
詳しくは無料動画でお伝えします。
