今や生保戦国時代と言われるようになった保険業界。

商業施設に行けば必ずある保険ショップに携帯電話会社や家具会社など重要なライフイベント時に訪れるショップの多くが保険業界に参入してきて、ネットで調べれば保険の情報もすぐ手に入ります。

レッドオーシャンとなりつつある保険業界で今後勝ち残っていくには個人の保険営業マンや中小零細企業の保険代理店などは大企業と差別化をはかっていくのかが問われる時代となってきています。

しかし厳しい環境の中でも、毎年素晴らしい成績を挙げ続ける優秀な保険営業マンもいます。

そんな優秀な保険営業マンの特徴は、

場当たり的な仕組みではなく「継続的に売れ続ける」仕組みを構築して毎年MDRTに入会し続けています。

では、「継続的に売れ続ける」とはどういったものなのか？

さてEFPが1996年の創業以来数多くの保険営業パーソンとお会いして研修やセミナーなどを通じて売上アップの方法を教えてきました。

決してテクニックや話法を多用したものではなく、誰でもが必ず実践でき、しかもやり続けることができる『売れ続けるしくみ』

それらの手法は実に数多くの保険営業マンや保険会社に採用され、多くの「保険契約」という成果に結びつき、あるいは保険業界にどっぷりと浸かっていると絶対に気が付かない保険営業マンの新たな「社会貢献の道」を実現してきました。

そこで多くの保険営業パーソンが悩むのは見込客開拓。

我々がお伝えする見込客開拓をする前にまずはお客様をつの色分けをする必要があります。

世の中には4種類のお客さまがいます。
潜在客・見込客・購買客・キーマンです｡

売上アップのポイントは、潜在客が見込客に変化した瞬間をいかに効率よくキャッチするかにあります。
今すぐではない顧客＝見込客、潜在客をいかに「本当の見込客」や「キーパーソン」にしていくかが重要になってきます。

この今すぐ客でない顧客を捨ててしまうと常に全く白地のない新規ばかりを追いかけるツライ営業になりがちで「継続的に売れ続ける」仕組みを手に入れることは出来ません。

かといって今すぐ顧客との商談などで営業は常に忙しく毎日を過ごしているため、今すぐではない顧客には多くの時間を割けれなかったり、訪問しても会えなかったりと有効な面談ではないケースが多いもので今すぐではない顧客がいつ本当の見込客になるかは、なかなか把握しづらい。

このような中で、通常の営業活動を行いながら、さらに手間をかけずに今すぐではない顧客と定期的にコミュニケーションをとりながら（情報提供を行いながら）、タイミングが合ったときに数多くの有効な面談につなげる手法が必要です。

そのためには､今すぐ保険契約しそうな人だけではなく､過去に出会ったすべての人をリストアップして､均等に継続的にコミュニケーションをとることが重要です。

その解決策のひとつが、イーエフピー株式会社が提供しているEFP ACTION M(営業メールシステム)です。
EFP ACTION M(営業メールシステム)の目的は、見込客作りと育成、有効面談件数のアップ､結果としてお客様から連絡をいただける関係づくりを構築することができます。

あなたの、EFP ACTION M(営業メールシステム)で行うことはたった３ステップです。

これらを行うことであなたはEFP ACTION M(営業メールシステム)に登録した全ての人から保険に入りたいタイミングでご連絡をもらう仕組みを手に入れることが可能です。

さらにこの度、保険営業パーソンの方々を限定により導入しやすくより効果が上がるためにはどのような形で提供するのが一番の最善かと常に考えてきました。

そこで入会金無料で導入をしやすくより多くの効果が上がるために準備をいたしました。是非ご活用ください。